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フェットドノエル2021\(^o^)/

12月19日(日)フェットドノエル2021を小規模ながら開催しました。

生徒さんの演奏、ゲストミュージシャンによる多彩なライブ、皆様ご参加のセッション、Amazing Graceのお話と演奏、充実したプログラムでした。


“生徒演奏の部”

1. クリスマスソング メドレー

2. Ave Maria

3. あら野のはてに

4. 白い恋人達

5. 冬のファンタジー

6. 水流のロック

7. イージュー☆ライダー

8. I Will Always Love You


“プロフェッショナル・パフォーマンス”

小松﨑茜~卒業を控えた卵のすべきこと

山市修也~愛する人へ

柴山雅英~クリスマス-ジャズ♫

桃井聖司~ブンナよ、木からおりてこい

山上晃司~Songs from Metafisica

内藤郁子~日本のシャンソンから


“ミュージシャンズ・トーク”ではゲストの先生方に近況やこれからの活動を語っていただき、その後ヴォアクレールのテーマソング『世界の言葉』を演奏しました。

客席の皆さんは大声で一緒に歌いたいのをガマンして、心の中で歌いながら。


“セッション”は、ご来場の全員でいきなり楽譜を渡されて数分だけ練習してアンサンブル演奏!という企画です。

今回は『あわてんぼうのサンタクロース』。

一度にたくさんステージに上がってしまわないよう(密になり過ぎないよう)に気をつけながら。

そしてその途中でサンタクロースが訪ねてきてくださって大感激!


その後は豪華なクリスマスケーキが会場を一周してくれて、みんなのスマホのフラッシュが光りました。


そして恒例の“クリスマスソング・ストーリー”。

今年の曲は『Amazing Grace』。

来年2022年に記念イヤーを迎えるこの作品について、深イイ話をお聞きいただき、ゲストの中のお二人の作曲家によるオリジナルアレンジでの演奏をお聴きいただきました。


最後にはいつものように『きよしこの夜』をキャンドルの光の中で歌って(マスクの中で静かに)、美しくしっとりと閉会しました。



昨年は、配信型のノエルでした。

ごく一部の生徒さんとゲストの先生方とだけで、テイクアウトのお弁当で、一生懸命カメラの向こうの皆様を想像しながらの開催でした。

そうやってでもこのイベントを続けたことは、これからのヴォアクレールの進み方に対してもとても大きな評価をいただきました。


まだまだ予断は許さないけど、今年はとりあえず恒例の形を小規模だけど復活させました。

生徒さんも8割がご参加、生徒さん以外のお客様はほんの少しで、たくさんの方が後日配信視聴にお申し込みくださいました。

来年以降もまた続けて行ける状況になっていくことを願ってます。


ご興味ある方、今後も配信視聴のお申し込みは受け付けていますd(^_^o)


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