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音楽がつないだ12か月の風景
2025年のヴォアクレールは、とっても忙しい年でした。 二年に一度の秋の演奏会“ラ フェット”がない年だったにも関わらず、いえ、だからこそなのかもしれませんが、小規模でも大切な音楽イベントがたくさんありました。 2月24日 “音の華”コンサート。今年一つ目のイベントです。 歌の演目の半分くらいを「戦後80年」というテーマで選びました。 郁センセの誕生月ということもあり、とてもたくさんの生徒さんにいらしていただけて、嬉しかったです。 3月 翌月を締切とお約束していた大切なお仕事、著名なピアニスト松岡直子さんのコンサートプログラムのための解説文に、今年に入ってからずっと、一生懸命に取り組んでいました。 4月10日 その解説文は4月10日の締め切りお約束になんとか間に合い、それからは直子さんご本人と二人で修正作業。 楽しくて、とても自分が成長できるお仕事でした。 4月13日 前年の末に少しだけ発声の指導させていただいた子ども劇団の発表会を観覧。 いくつかエントリしたグループの中で飛び抜けて上手で、よく響く聞き取りやすい声とレベルの高い演技に、誇らしくな
2025年12月25日


フェットドノエル2025
12月14日(日)に、今年のクリスマスイベント“フェットドノエル2025”を開催しました。 とっても楽しいひと時を過ごしていただくことが出来ました。 ☆恒例の華々しいオープニング ☆ヴォアクレールのレッスン生の演奏 ☆プロフェッショナル・パフォーマンス ☆音楽は世界の言葉 ☆ドキドキいきなりセッション ☆ケーキ・セレモニー ☆クリスマスソング・ストーリー ☆キャンドルの光の中で歌いましょう こんなプログラムでした。 ☆開場時間 このイベントは開場時間のBGMからすでにこだわりがあります。 バッハの『クリスマス・オラトリオ』という作品をずっと流しているのです。 ☆恒例の華々しいオープニング 昔ウィーンで8年間もの間開催されていた“クリスマス・イン・ウィーン”という素晴らしいコンサート。 その1998年の回のオープニングで演奏された『クリスマス・アナウンス』というとても華やかなワクワクする音楽で「乾杯!」します。 その後は会の間ずっと、とっても美味しいお食事とお飲み物をお楽しみいただきます。 ☆ヴォアクレールのレッスン生の演奏 今年は思い出深いプログ
2025年12月19日


クリスマスに贈る動画とライブ
今年のクリスマスは、講座とライブパーティの二本立て。 fête de Noël 2025、いよいよ今週末です! 例年はクリスマス当日に一番近い日曜日に開催していましたが、今年はいろいろな都合で一週間早い開催となりました。 11月末まで私がとても忙しかったので早めに準備を始めることが出来ず、毎年の感覚で12月になって「さて!」と思った時にはもう二週間しかなく、かなり慌てました。 初めから分かっていたことなのに、どうしてこうなってしまうのでしょう? 何とか準備は間に合いましたので、あとは本番で良い演奏をするだけ。 セットリストやそのほかいろいろ、終わったらご報告します。 そして、本当は11月中に生徒さんにお届けするはずだった動画講座。 台本を書く、撮影した動画を編集する、と計画していた時期に、イレギュラーな事件がいくつか起こり、実はまだ編集中です。 内容がクリスマスに関することなので、、、、がんばります! 2020年コロナ禍では、私がカメラに向かってお話しして編集した講座を、ご自宅でお好きな時間にお好きなタイミングでご視聴くださいという活動をしてい
2025年12月12日


上質な演奏を紹介したい
クラシック音楽のピアノと声楽の生徒さんが自分の演奏を仕上げていく時、最初にイメージを掴むという時に、プロの演奏を参考にするというのは、大切な過程のひとつです。 これまで何年もの間に何度かこのようなお話をしてきました。 いつの、どこの 例えば、どこの、いつの音楽なのか。 楽譜に書いある音符でただ声を出す、その鍵盤を押す、そういうことだけではなく、その音楽がどんな風土の中でどんな人間によって生み出されたものなのか、ということに興味を持っていただく。 そしてそこから得たものを含めて自分なりの考えを持って弾いていただく、歌っていただくと、きっとずいぶん違うのではないかと思います。 そういうことにあまり興味を持たれないかたも中にはいらっしゃるということから、折に触れそんな話をしています。 その過程で、プロの演奏をたくさん聴いてほしいですし、どこの誰の作品ということを考えて聴くことをオススメします。 つい最近も、なかなか掴みきれない様子でしたので、プロピアニストの演奏を聴いてくださいねとお話ししました。 その曲は、何人ものピアニストが演奏動画や音源を出してい
2025年12月4日


