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音楽がつないだ12か月の風景

2025年のヴォアクレールは、とっても忙しい年でした。

二年に一度の秋の演奏会“ラ フェット”がない年だったにも関わらず、いえ、だからこそなのかもしれませんが、小規模でも大切な音楽イベントがたくさんありました。



2月24日

“音の華”コンサート。今年一つ目のイベントです。

歌の演目の半分くらいを「戦後80年」というテーマで選びました。

郁センセの誕生月ということもあり、とてもたくさんの生徒さんにいらしていただけて、嬉しかったです。


3月

翌月を締切とお約束していた大切なお仕事、著名なピアニスト松岡直子さんのコンサートプログラムのための解説文に、今年に入ってからずっと、一生懸命に取り組んでいました。


4月10日

その解説文は4月10日の締め切りお約束になんとか間に合い、それからは直子さんご本人と二人で修正作業。

楽しくて、とても自分が成長できるお仕事でした。


4月13日

前年の末に少しだけ発声の指導させていただいた子ども劇団の発表会を観覧。

いくつかエントリしたグループの中で飛び抜けて上手で、よく響く聞き取りやすい声とレベルの高い演技に、誇らしくなりました。


4月15日

記念すべき“歌の会トレフル”というクラスの初日。

数ヶ月前から計画していた大人のための歌のグループレッスンが、楽しいスタートを切りました。


4月20日

ヴォアクレール今年一回目のイベント“メンデルスゾーン祭り”を開催。

今年に入るころから企画と出演生徒さんの練習は始まっていました。

メンデルスゾーンのついてのレクチャーも、それに沿って進められた生徒さんたちのステキな演奏も、お客様皆さん楽しんでくださいました。


5月10日

解説文を書かせていただいた松岡直子ピアノコンサートの当日。

やはりこの方は、友人だからというだけでなく、最高のピアニストだと、あらためて感動しました。

解説文のことはサプライズにしていたので、配布されたプログラムを見て、生徒さんが驚いてくださるのを、ニヤニヤしながら楽しみました。

たくさんの方から、想像していた何倍もご好評をいただいて、とっても嬉しかったです。


そして5月末の数日間は、ヴォアクレールのニューズレターをスタートする準備。


6月1日朝8時

ヴォアクレールでは初めての“ニューズレター”を発行。

それから今まで、毎月1日の発行を続けています。

季節に合わせた、ワンポイント・レッスンや、おすすめの曲、音楽の豆知識などが好評で、ヴォアクレールに登録されている皆さまの、お楽しみのひとつになることができているようです。

ヴォアクレールのホームページお問い合わせメールやインスタDMなどにご連絡いただいてご登録いただければ、毎月お送りいたします。


6月14日

これも以前から計画していた、子どものグループレッスン“レザンジュ”をスタート。

普段ピアノや歌を習っていたり親御さんが音楽家だったりする小学生たちのための、主にプラスティクアニメというリトミックと、大勢での歌を中心とした内容です。

皆さん月一回のレザンジュの日を楽しみにして来てくださっていて、これからがとても期待できるクラスです。


6月29日

毎年数ヶ所お引き受けしている、ローランド・ミュージック・スクールの講師資格試験と生徒のグレード試験の審査を、横浜の音楽教室で担当させていただきました。


7月5日

ずっと憧れていたベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による夏の野外コンサート“ヴァルトビューネ”が、初めて国外で開催される、その地に選ばれたのは日本の富士山の麓河口湖ステラシアター。

7月5日のその“ヴァルトビューネ2025in河口湖”チケットに、奇跡的に生徒さんのお一人が当選してくださり、生徒さんたちと私と総勢7名で聴きに行きました。


そのために6月末から作って来た事前勉強動画を、7月3日にその方々にプレゼントして、万全で臨みました。

一泊してみんなで楽しい時を過ごしました。


7月13日

前月と同じように今度は川口の音楽教室で、ピアノ試験審査を担当させていただきました。


7月13日

そしてその同じ日の午後には、YouTubeポッドキャスト『音楽のひとしずく』の200回記念となる、ピアニスト谷上公子先生との対談を収録しました。

ヴォアクレールがとてもお世話になっている、生徒さんみんなが大好きな公子先生。

ヴォアクレール生徒さんたちについて愛たっぷりに語ってくださいました。


7月20日

この日に公開した“音楽のひとしずく”は、ベルリン・フィルの“ヴァルトビューネ2025in河口湖”についてを、前代未聞68分という長さで語ったにも関わらず、とてもたくさんの方にご視聴いただきました。


8月17日と24日

YouTubeポッドキャスト『音楽のひとしずく』は、200回記念の投稿。

前月に収録させていただいたピアニスト谷上公子先生との対談が、とても好評でした。


8月21日

この日聴きに行った山上晃司先生のライブで、ご出演されていたドラマー直井笑子さんと久しぶりにお話。

この再会が、これからのヴォアクレールを支えることになるとも知らず。。


8月31日

ヴォアクレール今年二回目のイベント“オンライン夏祭り~音でつながる夏のひととき”を開催しました。

生徒さんほとんど全員と名古屋の東谷悠子先生ともZoomで繋がり、歌を歌ったり、音楽クイズにチャレンジしたり、事前収録して編集してあった生徒さんの演奏発表動画によるコンサートを視聴したり、いろいろなことをして暑い夏の一日を楽しみました。


9月21日

毎月行っている音楽講座を、28日に開催されるモーツァルト・レクイエム演奏会を聴くための事前講座“モーツァルトの祈りを聴く前に~レクイエムとその周辺を味わうひととき~”として行いました。


9月28日

その“音楽工房くら企画演奏会モーツァルトのレクイエム”の本番。

生徒さんたちは、前週の講座によって細かいところまで楽しんでいただけたということで、良かったです。


10月13日

今年二回目の“音の華”コンサート。

今回は「戦後80年」をテーマに選んだ歌の演目が二月よりももっとずっと多くなり、夏から気合を入れて練習して来た成果を発揮できました。

私はアルトなのですが、数十年ぶりにソプラノの何曲にもチャレンジ。

ご好評いただき、ありがとうございました。


10月26日

モーツァルトの時と同じように、毎月行っている音楽講座を、11月2日に開催されるCoro Linoア・カペラ演奏会を聴くための事前講座“ア・カペラ解説講座~ハーモニーの源泉を探る~”として行いました。


11月2日

その“ア・カペラ女声アンサンブル Coro Lino コンサート「インサラータ・ミスタVol.3」”の本番。

前週の講座によって、普段あまり馴染みのないア・カペラ演奏というものを、生徒さんたちにはしっかりと楽しんでいただけました。


11月23日

“音の華”のパートナーのピアニスト村西則美先生が主催する音楽教室の発表会に、“音の華”ユニットとしてコーラスの小松﨑茜さんも一緒に出演させていただき、楽しいひと時を過ごしました。


11月29日,30日

昔から関わっているとあるピアノコンクールに審査員の一人としてお招きいただきました。

昔は全国あちこちの地区本選に呼ばれていましたが、コロナ以降そのコンクールではオンライン審査をさせていただいていました。

とっても久しぶりのステージでの審査、雰囲気が懐かしくて、一生懸命に務めさせていただきました。


12月14日

ヴォアクレール今年の三回目のイベント“フェットドノエル2025”。

今年は例年よりも一週間早い開催で、準備の感覚が追いつかず、慌ただしい感じになりましたが、先日お話ししましたとおり、いつもにも増して感動的な会となりました。

お約束していたドラマーが急に出演できなくなり、窮地を救ってくださったのが、夏に再会したドラマー直井笑子さん。

2020年のオンライン開催となってしまったクリスマスライブ以来、今回も笑子さんはヴォアクレールの救世主となりました。



一年を通じてレッスンさせていただいているトート音楽院のクラス、週末の個人レッスン、渋谷区主催の音楽講座“歌ってラララ”、毎月の音楽講座、どれも今年も楽しく充実した内容で、いろいろな思い出を積み重ねました。


こうやって書いてみると今年は、毎年恒例のこともたくさんありますが、それ以外の今年ならではの出来事が多すぎて、あらためて驚きます。

時間感覚では一年があっという間、でも各イベントを思い出すとずっと昔のことのように思える、という不思議な気持ちです。

これだけのたくさんのことを体験できたのだから、それをヴォアクレールの進化に少しでも繋げられるようにしたいなと思います。


来年2026年については次回書かせていただきますが、もちろん!二年に一度の秋の演奏会“ラフェット”一色の年になります。


それでは、今年も一年間このブログをお読みいただき、ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。

皆さま、良いお年をお迎えくださいませ。


 
 
 

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