クリスマスの音楽
いよいよ今度の日曜日が、今年のクリスマスイベント。
フェットドノエル2023を開催!
クリスマスの音楽はヴォアクレールで♪
12月17日(日)12:00〜14:30
中目黒楽屋(らくや)にて
毎年この季節になるとあちこちでたくさん、‘クリスマスの音楽’についてのお話をします。
ずいぶん昔2015年12月にAmebaブログで、何回にも分けていろいろな視点からのクリスマスの音楽についてのお話を書きました。
今でも自分で書いたそれらの文章を振り返って、再編してお届けしています。
リンクを書いておきますので、よかったらお楽しみください。
クリスマスソングといっても、たくさんの種類があります。
『きよしこの夜』は賛美歌、『ジングルベル』は古いポップス。
あなたが思っているそのクリスマスソングは、何でしょう?
‘種類’編
賛美歌のタイトルはなぜこんなに分かりづらい?
歌詞が何種類かあるのはなぜ?
聖歌と讃美歌の違いは何?
‘讃美歌’編
クリスマスソングの歌詞に描かれるシーンは何種類も。
キリストの降誕のお話だけでもいくつかの場面があり、知っておくと歌がより魅力的になります。
そのほか冬の自然や暮らしを歌っているだけの歌もありますね。
‘ストーリー’編
クラシック音楽にもクリスマスを描いたものがたくさんあります。
じっくり聴いた見たい作品、ピアノで弾いてみたくなる作品、いろいろご紹介しています。
‘クラシック’編
『アヴェマリア』というタイトルの歌はたくさんあります。
その歌詞のお話、いくつかの有名なアヴェマリアの解説、人気の作品の意外な面も。
知っておくとおもしろい話題です。
‘アヴェマリア’編
日本人音楽家のクリスマスコンサートでよく演奏される作品の中に、キリスト生誕の真逆の内容の曲があり、「選曲には気をつけてね〜」ということを書いています。
‘選曲’編
過去に開催されたものや今でも恒例になっているものなど、私の好きなクリスマスコンサートを、二回に分けてご紹介しています。
‘コンサート’編
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